新年の旅 (2) 神戸花鳥園
【大きな写真が多いので記事が重いです。ご容赦下さい】
秋口に遊びに来てくれた友人が「良い所だったよ~」と言っていたので、ぜひとも行ってみたかった神戸花鳥園。ゆっくり帰省できたこの機会にと、母と二人で訪れました。
三宮からポートライナー空港線で14分。
ポートランド南駅の目の前に花鳥園の温室が並んでいます。
ていうか、花鳥園しかないー(^^;)。
辺りは埋め立て地が広がるばかりの寒々しい光景です。
中は花咲き乱れる温室ですので、ほんのり暖かいです。
ちょうどフクロウショーの始まる時間だったので、まずはずいっと奥まで。
正月休み最後の日曜とあって、子供連れの家族がたくさん。ご老人もたくさん。
人垣が出来ています。
トレーナーのお姉さんの掛け声に合わせて、手から切り株へと飛行訓練するのはミミズク3羽。なぜ「ミミズクショー」と言わないのでしょうか(笑)。
20分ほどのショーが終わるとふれあいタイムです。順番に列に並んで、ミミズクと一緒に記念写真を撮ってもらいます。列の脇に置かれた木の幹にも、ミミズクたちが鎮座しています。もう手の届きそうなそこら辺に。
餌を食べる30分間以外は、ほぼ一日中じっとしてるか寝てるんだって。
皮の小手をはめた私の腕に乗る「アラシ」君。1kgぐらいあります。
お背中なでなでしてもOKです。フワッフワ~(>ω<)!
フクロウショーの部屋に繋がれていたシロフクロウ君。
「キエー」とお腹空いたの声を上げています。
ハリーポッターに出てくる種類ですね。耳のないのがフクロウ、あるのがミミズクです。
フクロウ部屋を抜けてさらに奥へ進むと、吹き抜けのペンギン池と鴨池。
お天気がよいので、甲羅干し?をするペンギンさん。
起きているペンギンは、人間に興味があるかのように泳ぎながら寄ってきます。
建物の一番奥(裏門付近)はフクロウ禽舎です。一種類あたり3畳くらいの広さで20室ほどあります。ショーを見せてくれたミミズクたちも、就寝時はここで生活しているようです。
止まり木でダンゴになってるコノハズクさんたち。
同じ顔して寝てます(笑)。置物みたい。
何か気になるものがあったのか、禽舎の外を一斉に見ています。
バームクーヘンみたいなフクロウ。ロシア産だそうです。羽毛に埋もれたい…。
休憩所の頭上には、いっぱい花がぶらさがっています。
水やりは各鉢まで伝っている送水管からおこなうようです。手入れが大変そうですね。
冬でも蓮が満開。とても美しい光景です。この部屋には鳥は居ません。
きれいな背中に触ろうとしたら、フラミンゴさんに睨まれた!(゚∀゚)
果物のかけらが入ったエサカップを持って腕を伸ばすと、エボシドリがやってきました。
カップに頭を突っ込む時、首の柔らかい毛が指に触れて気持ちいい~(*´Д`*)。
エサが無くなるとすぐ飛んでいってしまいます。ゲンキンなり。
同じく、フルーツを食べるオオハシくん。
嘴がオレンジ色のオニオオハシが幅を利かせていたので、敢えて弱気な別種のオオハシを狙ってみました。食べている間なら背中を触れます。胸毛がぬいぐるみみたいです。
サイチョウです。大きくていかついけどおとなしいです。
飼育員さんが抱えているエサケースから果物をくわえては、飼育員さんの口元にプレゼント。はいはい、とあやす飼育員さん。ラブラブなんですね~☆
ほかにも、園の中央池に白鳥や黒鳥、トキ。その周りの通路にキジやクジャク、キンケイなどがヒョコヒョコ歩いていて、踏みそうで恐いくらいでした。
園内随所で、それぞれの鳥さんに合わせた餌が売られており、与えることが出来ます。
入り口付近には、こんぱまるが運営している販売用の鳥さんコーナーもあります。
オカメ各種を取りそろえたオカメ山?があって、皆さん手に止まらせていました。
ほかのインコ類はそれぞれカゴに入っています。
マメルリハや小桜からコンゴウインコまで各種。セキセイは居ませんでした。
カキカキし放題なベニインコが可愛かったです。ローリーってホント甘えたなんですね。
飼育用品コーナーで、天ちゃんに止まり木とオモチャをおみやげに買いました。
カゴやキャリー、種餌、ペレット、栄養補助食、飼育本やグッズまで、色々売っていました。
ぐるっと回って一時間ぐらいで見終わる広さかと思っていたのですが、なかなかどうして、半日たっぷり楽しめました。普通の動物園にはない「鳥との距離の近さ」が、鳥好きにはたまらない施設でした。
また、飼育員さんがこまめに園内の手入れや清掃をされており、ふれあいの後には手の消毒設備もあって、衛生管理がしっかりしているようでした。お手洗いも、個室が広くてゆったりしています。車椅子の方向けのバリアフリーが徹底されているようです。
今度はぜひ、掛川花鳥園にも行ってみたいです(^^)。

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